子供のころ憧れていたおやつの時間・・・

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師 

上原まり子です。

 

私が子供のころ憧れており

自分が母になったら必ずしようと決めていた事は・・・

 

おやつをできる限り手作り

そしてお皿に盛って出す

 

ということでした。

 

おやつ お皿 盛り付け

 

子供のころ憧れていた
おやつの時間・・・

おやつを豊富に買ってくれていた両親には感謝しており、

おいしく楽しく食べていた子供時代。

 

でも、本当は

 

「○○ちゃんのおうちみたいに、手作りのおやつっていいな

「袋をバリっと開けて食べるのではなく

 お皿に盛りつけられておやつよ、って言ってほしいな

 

そう願っていました。

 

ドラえもんの漫画だって、

のび太くんのママはいつも

お皿にケーキを盛りつけていましたよね^^

 

自己満足ではありますが子供が生まれて

そのような生活になりました。

 

私ができる最高な愛情の伝達法の一つでした。

(あ、過去形で今は無いのではありません)

 

人が口にするもの

心がこもっている物かドライな物か

それは子供も誰もが分かるもの,気付くもの。

 

いつもいつもは無理でも

たまにはちょっと手をかけてプレゼント、もいかがですか^^

 

まとめ

きっとにっこりしてくれる・・・

 

子供に限らず大人だって、自分の為だって^^