パフォーマンスUPの為の対策2つ!

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師、

上原まり子です。

 

今回は、パフォーマンスをあげたい時の対策を2つ

ご紹介したいと思います。

 

短いお昼寝で
午後のパフォーマンスアップ!

まずは、疲れたら休むこと、大事ですね。

私は、真夏などは1日のレッスンが終わり

夕方ソファに腰をかけたら

15分くらい眠っていることもあります。

 

昔イタリアにいたときも、真夏、学校から帰り

その日の買い物に行くと

(スイカやらお水を買うだけでも

 ものすごい荷物で腰が抜けそうになりながら

 歩いていました→半年後自転車を購入。。)

 

その後、どっと疲れ自然にソファで30分くらい

寝ていたことがよくあり、

シエスタの必要性が身に染みて分かったのでした。

 

長い昼寝はリズムを崩すので良くないようですが、

15分は最適だとか。

 

会社勤めの方も、昼休みの15分軽く目をつぶり

休息をとるのもいいですね。

 

我が家の男性陣はお昼寝をすると何時間も寝てしまい、

夜目が冴えてしまいますからこれは要注意・・・

 

ポイント①

疲れを感じたら短い15分のお昼寝。

リズムを崩さず午後の仕事や勉強のパフォーマンスをUP!

 

天然の栄養ドリンクでバテ防止!

昔はとっても疲れたり寝不足の日は

薬局で栄養ドリンクを買うこともありましたが

その必要が無くなりました^^。

 

ポイント②

甘酒でバテ(特に夏バテ!)防止

 

日本の誇れる伝統食、発酵食品である甘酒は

天然の甘味料であり、栄養ドリンク

 

バテ 防止 対策 甘酒

 

江戸時代は夏バテ防止に、夏の甘酒売りが道を練り歩きました。

甘酒は俳句では夏の季語なんですよ。

 

現代人には春(ひな祭り)のイメージが強いでしょうか。

 

飲むだけでなく、

夏は寒天で固めてババロア風につるるんと、もお勧め。

 

お砂糖の入っていない本物、

白いものより玄米甘酒がお勧めです。

 

まとめ

いかがでしたか?

暑い季節は特にバテやすいので

対策はしっかりして元気に過ごしましょう!