良い食べ物が「毒」になるときの条件

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師

上原まり子です。

 

食べ物にはみんな、良いところがある。

 

人間と一緒ですね^^

長所もあれば短所もある。

 

良い食べ物が「毒」になるときの条件

そして、特に絶対必要な物

ずばぬけて素晴らしいもの

 

例えば、

日本人にとってのお米であったり

全世界の生物にとってかかせない

 

水 摂り過ぎ 毒

 

これさえも摂り方によって

「毒」

になることがありますね。

 

それは食品そのもののせいではなく、

あくまで摂取する側の責任。

選ぶ、量を考える力の問題です。

 

体に水は必ず必要ですが、

摂りすぎて水はけが良くない状態を

東洋医学では「水毒」といいますね。

 

カンタンに一言で!

良いものでも

「摂りすぎたとき」 毒になる。

 

これを覚えておくときっと役に立ちます。

 

まとめ

水の摂り過ぎって?

どのくらい?

 

以前、黄金の食事法メルマガで具体的にお話ししましたね^^

思い出し照らし合わせてみましょう!

 

毎日すっきりといってらっしゃいませ!