同じ釜の飯でないとだめ?食べ方も個性のひとつ!

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師

上原まり子です。

 

お付き合いでは

みんなと同じ食事でないと浮くかな・・・悪いかな・・・

と、日本では考える方も多いですね。

 

これは思いやりでもあり、決して悪い事もありません。

 

同じ釜の飯でないとだめ?
食べ方も個性のひとつ!

ただ、海外の方は少数派でも堂々と主張しますね。

 

これは食べない、これはいらない、と・・・

 

飛行機の機内食にも必ず

ベジタリアン対応の用意がありますし、

それも卵あり、なし、乳はなし、あり

と細かく分けられています。

 

食べ方も個性の一つと考え、

みんなが○○だから私もそうでないと・・・

とはあまり考えないのではないでしょうか。

 

私は、生き方、思想なので皆違っても当然かな?

思っています。

 

髪型や服装が違うのに、食べ物だけ

体質や体調の違いを考えずみんな全く一緒、は

無理があるかなあと・・・

 

同じ釜の飯 食べ方 少数派 自由

 

もちろん、美味しいものを共にする

時間や空間の素晴らしさも知っています^^

 

同じ釜の飯を食べた人々が親しみを持つことも^^

 

会食の楽しみもありがたくいただきながら、

自分の望む方法を選び、実践できたらいいですね!

 

まとめ

みーんな一緒のテーブルに!

 

もっとヘルシーで体が喜び、

味覚も満足する沢山のお料理が広がっていくといいな〜