脱・飴おばちゃん!口寂しいのは食事バランスが原因
こんにちは、
働く女性の夢を叶える食事法の伝道師
上原まり子です。
常に飴を持っているおばちゃん女性は、多いのでしょうか?
かくいう私は、高校時代から(電車通学)
バッグに必ず飴を入れていました。
ほぼ毎日1粒は舐めていたということですよね〜。
脱・飴おばちゃん!
口寂しいのは食事バランスが原因
高校時代から、30歳くらいまでずっとお気に入りは
すっとしたミント、ユーカリ系のキャンディーでした。
さっぱりする、と思っていて好きだった。
なんだか口寂しいとき満足する、と思って好きだったのです。
今は飴はほとんど口にしません。
玄米水飴で作られたヘルシーなキャンディーがありますので
たまにお出かけに持っていき楽しみますが
ほんとうにたまに、です。
なぜ昔はあれほど必要だったのでしょう?
さっぱりするから好きだった
= 食事がさっぱりしていなかった!
油、お肉、スパイス、砂糖など・・・
口寂しいから食べたくなった
= 食事のバランスが完璧でないがゆえ、
何かまだ欲しい、という感覚が残っていた
のだと思います。
今、欲しくない理由もそこ(の反対)なのです。
別腹が無くなったことと同じですね!
まとめ
全てはバランス。
バランスが乱れた時、余計な感情や欲求が生まれます。
余計な・・・というのは体や心を疲れさせるという意味です。
やじろべえ意識していますか^^
心地よく毎日過ごしたいですね♪