夜ご飯はどう食べる？一番大事な食事

こんにちは！

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師、

上原まり子です。

夜ご飯は太るから、あまり食べない・・

夜ご飯は一食抜く・・・

そういう人、多いですよね。

夜ご飯を減らす、抜く

・・・体にとってうれしいことではありません。

一日のうちで、一番栄養が体に行き渡り残る、

つまり吸収力が高いのは夜です。

ですから、夜に一番品数を多く

豊かに食べるとよいのです。

日本の昔ながらの食卓を思い浮かべてください。

朝はご飯、漬けもの、みそ汁。

昼はお弁当

夜が、一番豪華なお母さんの手料理が

食卓にたくさん並び、家族でゆっくり団らん。

夜ご飯夕食

これが大正解です！

夜食べていない人は、

同じ量を取っていても

朝は排出の時間で出てしまいますし、

身にならない、つまり栄養不足になりやすいですよ。

いいものをとっているのになぜ貧血なんだろう？

という方は、夜の食べ方を見直してもよいかもしれませんね。

まとめ

もちろん、夜食べたものは身になる！ということは

太りやすいという見識は正しくもあります。

ですからカロリーが高すぎるもの、

油っこいものをたくさんめしあがれ！ということでは

ありませんので、注意してバランスを整えましょう＾＾

今晩のお食事、何にしましょうか^^-

考えるのも楽しいですね。