炒める油の量に注意!たっぷりこってりの罠とは?
こんにちは!
働く女性の夢を叶える食事法の伝道師
上原まり子です。
何かを炒めるときの油の量。
適量、とすることが多いですね。
適切な量ですよ^^
どうでもいい量では無いことに注意です。
炒める油の量に注意!
たっぷりこってりの罠とは?
この炒める油がとても多い人。
こってり仕上がりますね。
これが習慣になっている人はやはり太りやすい。
全て、これが基準になっているからです。
ドレッシングの量が適量より1.5倍多い。
つけるソースはいつも山盛り。
クリームもたっぷりのせてぺろり。
これではカロリー、脂質、糖分などオーバーですね。
そしてたっぷり、こってりの罠はこれだけではありません!
こってりが引き起こす次の危険性は・・・
喉が渇くということです。
食事中、食後にたくさんの水分を摂ります。
むくみ
冷え
消化不良・・・
摂り過ぎはお勧め致しません。
また、こってりしたものを洗い流したいと、
甘い炭酸のジュースやビールなど
またこちらでカロリーを摂る方も多いです。
薄味にしておけば、のども乾かず水分過多になりませんし、
毎食ジュースやビールに惹かれることもなくなりますよ。
まとめ
なぜ、アメリカンなこってりしたジャンクな食事に
黒くて甘い炭酸水が添えられることが多いのか?
納得ですよね。
おにぎりやお味噌汁、和の定食にそのドリンクは似合わない!
ということは・・・
やはり食を選ぶひとつひとつが、全てを形作ると理解できます。
理想の体系を作るのも難しくない^^
楽しくイメージして一つの行動からはじめてみてもいいですね^^