脱・やけ食い 悲しい時に食べるものは
悲しい時、さみしい時
食べる という行為は悪くないですね。
だって、料理は人を幸せにしてくれるから。
でも選択を間違うと、癒されたくて食べたものにかえって振り回されたり
苦しくなったり 重くなったり 罪悪感を持ったり。
幸せの反対方向にずんずん進んでしまう。
だから、自分を励ましてくれる本当の料理
癒してくれる本物の力
どうすれば優しい気持ちになれるか
どうすれば心が強くなれるか
知っておくことです。
自分を高める料理をして、食べる。
そうしたら悲しみなんて吹っ飛びます。
憂いも立ち退きます。
そのパワーがある料理は外にはありません。
あなたの台所から生まれるものです。