疲れがとれない・元気がない 食卓に灯りはともっていますか?
こんにちは、上原まり子です。
全ての食卓に灯りを
暗くなってからの帰り道。
マンションの灯りがどのくらいともっているか眺めながら・・
夕食のときは全ての部屋に暖かな灯りがともりますように
と願います。
この時間ダイニングに電気がついていないお宅が気になるなあ・・
と思う事も。
まだまだ外で働いていたり 外食が多かったり・・・
個室でパソコンやテレビを見ながらの食事で
食卓に人が集まらなかったりしていないかな・・・
ここで寂しく、冷たい食事を食べている人はいないかな・・・
間に合わせの食事になっていないかな・・・
食事中の会話はあるかな・・・
食卓を明るく照らそう
どこの台所もきちんと使われるように。
食卓はいつも家族が笑っている場であるように。
愛ある食事を皆さんにしてほしい。
本当の「栄養」(心にも)となる料理がそこにあってほしい。
時間の都合で家族全員が同時に・一緒に食べられなくても、
先にそこで用意をしてくれる人がいたならば、
それはあたたかな食事。
そして、できるだけ一緒に向かい合って食べる時間がとれたら、
それは本当に幸せなこと。
食卓をもっと照らすこと
もっと明るく希望でいっぱいにすること
どこのおうちの台所もダイニングもきちんと夜、灯りがつく事
世界中で、夜、あたたかな食事の時間が用意されますように。
これは私の夢です。
台所から自分革命!
料理が苦手だって大丈夫。
変わりたいあなたへ
もっと誰かを喜ばせたいあなたへ
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