後悔、罪悪感のない食事のポイント 幸せな食事とは

こんにちは、上原まり子です。

 

お食事をして後悔する事、ありますか?

 

食べて罪悪感、もう終わりにしたい!

 

・食べ過ぎた

・胃が重くなった

・お腹を壊した

・肌が荒れた

・体調を崩した

・太った

 

そんな、体も心も重さを感じた時

後悔や罪悪感を招くことが多いかな?と思います。

 

我慢なしでたっぷり食べて幸せいっぱい!

 

食事 罪悪感 後悔 笑顔 幸せ

 

これが、理想ですよね。

ぜひ、日々の食卓でこれを実践していきましょう。

 

何度もお代わりOK? 重くないから!

先日ランチバイキングを千葉サロンで行いました。

レストランをオープンしたのではなく・・・

 

来年度の書籍の撮影があったので

そのお料理をスタッフさんと皆で

バイキング形式にしてランチにしたのです。

 

人によって食べる量や好みは様々ですから

全部取り分けるより自由に選んでいただく方がいいかな?と

最近はこのスタイルにしています。

 

すると・・・

スタッフさんが全員お代わりを何度もしてくださいました!

 

全種類制覇〜

3回目〜

と、ニコニコと。

 

そして、いっぱい食べても重くならない〜

喜んでくださいました。

午後の仕事も眠くなったり重い体にならず捗りました。

 

後悔、罪悪感のない食事のポイント

後悔や罪悪感を招かない食事のポイント2つ!

罪悪感 後悔 食事 ポイント

 

① 手をかけること

 

何もたくさんの時間を使って、が必須ではありません。

チャチャッと手早くでもいいきちんと手を入れることかけること。

 

外のもの(外食中食など)で後悔する人が多いようですが

自ら作ったものにそう思う人は少ない・・・ですね^^

 

② 良い素材を選びそれを生かすこと

 

良い素材はそれだけで

立派なエネルギーに満ちお味も濃くて美味しい。

 

余計な強い味付けや複雑な調味料が不要になります。

シンプルに、その良さを味わいたくなります。

 

結果、ヘルシーな料理が出来上がっていきますね。

 

まとめ

せっかく毎日、毎回いただく食事です。

食後も幸せな気持ちを得られるもの

選択、用意していきましょう。

 

まだまだ、家庭で、外でも、たくさん出来ることがありますが

いっぺんにたくさんお伝えするとパンクしたらいけませんので、

今回はこの2点にしますね。ぜひ実践してみてください。

 

台所時間をどうぞ楽しんでくださいね^^

 

ご自身もご家族も喜ぶ軽やかで優しいご飯を食べて元気いっぱい。

おいしくなぁ〜〜れ!

 

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