講師の一挙手一投足は緊張感を持つ!
こんにちは、上原まり子です。
講師の立場で生徒様の前に立つという事は
その一挙手一投足を見られるということです。
講師の一挙手一投足は
緊張感を持って!
ちょっとした隙の表情
ごみの捨て方
道具の扱い
本当に小さな所作さえ生徒様は見ていらっしゃいます。
熱心な方はすべて学ぼう、吸収しようと観察されるのです。
それをがっかりさせない振る舞いをしたいですね。
言葉遣いも同じです。
そう考えると少し緊張しますね!
そうです、お仕事です。
人前に立つのです。
緊張はいい意味で必要です。
まとめ
さあ、きりっと気を引き締めいってまいりましょう!
講師の在り方についても学べる、経営セミナーはこちら。