季節によって食べ方を意識し体調を整える。夏の目覚め、疲れない体

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師

上原まり子です。

 

夏に目覚めるともう体がだるい、疲れているという方。

 

1.冷房をかけて寝ている

 

2.水分を摂りすぎている

 

3.食べ方のバランスがとれていない

 

簡単にいうとこの3つが大きな原因かと思います。

 

季節による食べ方 夏 目覚め

 

季節によって食べ方を意識し体調を整える。
夏の目覚め、疲れない体

は説明無しで

ご理解いただける、実践していただけるかと思います。

 

は一般の方は思った以上に水分を摂り過ぎている

ことが多いです。

 

3は具体的に食生活の改善をしていく必要があります。

 

でも今回はすぐに出来る夏の朝の目覚めを軽くするコツ

1つだけお話しますね。

 

朝は食欲がないので

冷たい飲み物・甘いパンなら喉を通るので

菓子パンやヨーグルト・フルーツなど

 

昼はそうめん・冷やし中華

 

夜は冷奴・枝豆・ビール・刺身・酢の物

 

こんな感じになっている人も多いかもしれません。

 

これは極端に体を冷やすものだったり

糖分脂肪が多い物だったり・・・

消化に負担がかかるものであったり・・・

 

体を整える軸になるもの

心も安定させるもの

免疫力をつけるもの

等も日々しっかり摂りたいですね。

 

夏もご飯にお味噌汁、漬け物・・・やはり基本です。

 

暑苦しくて食べたくない物を無理矢理食べるのではなく

食べやすく調理法を変えたり

味付けアレンジ組み合わせ、使用する食材など

夏の食べ方を意識することです。

 

つまりどんな季節、どんな状況、体調でも

柔軟に対応する力アレンジ力

をつければいいのですね^^

 

まとめ

夏に限らず、どの季節も、どんな日も

最高の目覚めをどうぞ!

 

共に楽しく作っていきましょう^^