旅先での食事は、舌に極楽・胃腸にはオーバーワーク!

こんにちは!

働く女性の夢を叶える食事法の伝道師

上原まり子です。

 

以前行った旅行で、

お宿の食事は本当に豪華だな〜〜〜

思いました。

 

朝からフルコース・・

夜も食べきれないほどの品数と量。。。

 

旅先での食事は、
舌に極楽・胃腸にはオーバーワーク!

私はベジ対応等をお願いしますが

一緒にいた方の普通のお夕食は

10皿あったら8皿は動物性のものがたっぷり

 

魚、肉、魚、肉、肉、卵・・・

これは・・・ごちそうすぎるかも・・・

 

 

昔の方は言いました。

ごちそうは目(舌)には極楽 胃に地獄と・・・

 

確かに、目で見てうれしい!贅沢!

口の中ではおいしい、の連続というのは

最高に楽しいかもしれませんが、

その量や質、全てを消化する胃腸にとっては

かなりのオーバーワーク

 

普段の仕事の3倍をすぐやれ!!と

怖い上司にノルマを課されるようなものですよね・笑

 

旅行は非・日常ですから

いつもよりちょっと違うことをしたり

食べたり、ごちそうになったりも楽しいもの。

 

あとから胃もたれや肌荒れに苦しむことがないくらいに・・・

自分でコントロールしないとなあ・・・と思うのでした^^

 

旅先では三年番茶のティーバックを
持参して調えるのがオススメ!

旅行の際、食べ過ぎ、胃のもたれ、

バランスの乱れを防ぐため・・・

 

いくつも工夫をしていますが今回はそのうちの一つ、

三年番茶のティーバック

を持参することをオススメします。

 

 

旅先では外食のみになり

またホテルやお宿でも家で飲むのとは違うもので

水分をとることが増えます。

 

これがすべてカフェイン入り(日本茶、コーヒー、紅茶)

だと・・・刺激が強すぎますよね。

 

ですから私は三年番茶を持参し、

宿では自分で淹れて一息。

ティーバックなら軽くて荷物にもならずにおすすめです。

 

夕食後お部屋に戻っても

これで締める、ということをします。

 

長期の海外旅行などは

朝ご飯のレストランにもこれを持っていき

お湯だけいただくことも。

 

まとめ

旅行先では

こんなに簡単なことでもだいぶ違いますよ^^

お試しくださいね♪

 

 

普段はもちろん

でもでもでも極楽な食事を用意して^^

 

土瓶でわかす三年番茶も

ティーバックとは美味しさが段違いですよ^^