いつでも生徒様の味方でありましょう

こんにちは!上原まり子です。

 

生徒様は、どんなジャンルであれ、

あなたのお教室の教える内容(例えばお花)であっても

実はそうでない部分(例えば楽観的思考法など)も

あなたに何かを教えてほしくて来てくださいます。

 

あなたに自分の味方であってほしい

という潜在意識があるのではないでしょうか?

 

頼ってくださっているのです。

 

いつでも生徒様の味方で
ありましょう!

頼り過ぎになると、

生徒様の自発的行動や思考にマイナスにもなるので

ほどほどがよいのですが

 

しっかり、ときにシビアなアドバイスをしつつも

根本は生徒様の「いつも味方」でありたいですね。

 

 

仮に、小言のようなことをいわなくてはならない場合も

ただイライラして怒りをぶつける発言ではなく

 

注意を伝えて、

生徒様にマイナスの原因を想像していただき

次からは

プラスに変える方法、思考を手に入れていただけるのなら

それは「味方」の心がすること。

 

イライラして怒ってやり込めてしまったら

生徒様を一瞬でも「敵」のように扱ってしまう事になりかねません。

 

同じ内容を伝える、それが少し厳しい事も、

学びの場ならあって当然です。

 

でも・・・

生徒様のためになることを

生徒様のそのあとの成功のイメージもって、

常に味方の立場でお伝えする

そうありたいですね^^

 

まとめ

貴女と、貴女の生徒様が

とても幸せな気分ですごせますように!